2012年05月08日

いじめや暴力を受けると「テロメア」が短縮する

いじめや暴力の犠牲者である小児に、通常は加齢に関連するDNAの損傷が認められることが新しい研究で示された。暴力に関係するストレスが染色体の先端にある特殊なDNA配列であるテロメア(telomere)に影響を及ぼすという。
ということ。

いじめや暴力は小児の加齢関連のDNAを損傷(2012.5.7掲載)

「テロメア」について記事より抜粋。
DNAを保護しているテロメアは細胞分裂のたびに短くなり、細胞の分裂回数を制限している。短いテロメアは生存の不良や慢性疾患の悪化と関連し、以前の研究では喫煙や肥満、精神疾患、ストレスによりテロメアの短縮プロセスが促進される可能性が示されている。このことは、テロメアの長さがヒトの暦年齢と同様、生物学的年齢を反映する可能性を示唆している。

テロメアが短くなるのは、
細胞分裂のときだけだと思っていたけど、
そうでもないのかな。

ストレスなどによって、
細胞分裂のときに普段より余計にテロメアが短縮されやすくなるのかもしれない。

その影響が、
細胞分裂が盛んな子供には強く表れやすいと。

ストレスフルな幼少期を送った子供と、そうでない子供とで、
寿命の差などを調べたら、
もう少しはっきりしたことが分かるかもしれない。
posted by もり at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 子どもの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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