2012年03月29日

男性は女性を愛せない?

2004年、ロンドン大学(当時)のアンドレアス・バーテルズ教授が発表した研究結果によれば、恋愛中の女性の脳では、母性愛を実感するときと同じ回路が活性化されていました。
また、恋愛中と育児中では、関係するホルモンの結合部位も共有されていることがわかっています。女性は、本能的に自分の子どもを愛するように、男性のことを愛すると考えてよいでしょう。
一方で、男性が育児をしても、この回路は活性化されませんでした。

ということです。

ついに脳科学で「なぜ男は女を愛せないのか」が解明される - Ameba News [アメーバニュース]


更に記事によると、

男性の“愛”は本能ではなく、記憶であるとされています。
どういうことかというと、まず主に母親によって、乳児期の男性に“愛”が注がれます。すると、その記憶は短期記憶として、男性の旧皮質の一部(海馬)に記憶されます。
旧皮質は大脳の中で、記憶・感情・情動の役割を担当しています。一方、理性・精神・創造の司令塔である大脳の新皮質は、およそ4歳くらいから発達するとされています。
その新皮質の発達とともに、母親由来の“愛”の記憶は、海馬から新皮質に移行します。そして、これが長期記憶となって、男性に“愛”として認識されると考えられるのです。


ということです。

二つのことを照らし合わせると、

男性は女性のような母性的な愛情を持たないけれど、
男性は自分の母親から愛情を受けた経験によって、
愛を学習して身につける。

ということなのだろうと思います。

男性の愛と女性の愛は、
少し違うということなのでしょう。


ラベル:恋愛
posted by もり at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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