2011年01月26日

夫にも打ち明けられない妊婦の"ホンネ"

夫にも打ち明けられない妊婦の"ホンネ"
という記事を読みました。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20110119-02/1.htm

もしも、
お腹の中の子供がキモイと妊婦の妻にいわれたら、
夫としてはどのように反応したらよいのだろう。

そういうことも言い合えるくらいの関係であったということを、
まず信じるしかないんじゃないかという気がします。

自分の子供がキモイと思えるのは、
一般的には受け入れがたい感情なのかもしれませんが、
素直な気持ちとしてそう感じるのであれば、
そこが夫婦の育児に関する出発点であることにはかわりないわけですから。

初めての体験であれば、
不安や違和感がないほうがおかしいのかもしれません。



それから、
自分の感情はどうあれ、
親としてやるべきことはやらなくてはいけない、
とも思います。

感情というのは、
常に変化する不安定なものだと思うので、
自分のそのときの感情にだけしたがって物事考えるのは、
「そのとき以外の自分」に対して不誠実になるかもしれない。



私も妻の妊娠出産から、
二人の子供の育児などを通して、
子供が生まれて育っていくことは、単純に喜びに満ちたことばかりではない、
ということは、
少しはわかっているつもりですが、
ある程度大変なことを乗り越えたのちに、振り返ってみると、
よい経験だったなと思えることはあります。
(まだまだ乗り越えることばかりですが。)

喜びに満ちていない時間ばかりを拡大して考えると、
よい経験だなと思える自分も、
否定することになりかねないです。



本音をいうと私としても、
新生児を抱っこするのはあまり好きではないです。

不安定で傷つけてしまいそうな感じがするので。

赤ちゃんを落っことしてしまう夢とか、
何度か見たこともあります。

でもがんばって、
できるだけ慎重に抱っこしましたし、
オムツも着替えもしましたし、
お風呂にも入れたりしました。

そうやってこちらもがんばって接していると、
自分の子供が、
かけがえのない大切なものに思えてくるのではないかという気もします。

変な言い方赤も知れませんが、
生まれたばかりのころよりも現在のほうが、
私は私の子供が好きです。



posted by もり at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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