2008年10月15日

妻の誕生日にバラの花を30本贈った結果

P1020955.JPG
えっと、これが、
妻の30歳の誕生日に送った30本のバラの花束です。

送った時の妻の感想。

「サプライズだね。」

一言。

夫婦ともに、
感情表現はあまりうまくないほうです。


まあ、
うそ臭く大喜びしなくてはならない間柄でもないですけど。



送った方としての感想は、

まあ、これで義務は果たしたかな、

と。



え!
義務なのか?



そうですね、
相手が成長する過程を互いに祝うのって、
夫婦にとっては、
義務のような気がするのですね。


よくいわれるように、

結婚は墓場、
絆は鎖、


だとしたら、
墓場で鎖につながれるのが、
好きになってから、
落ち着くのが良いのでしょうね。

そうなれば、
楽しい墓場や安心できる鎖も、
あるのだと思います。


墓場で二人、
鎖につながれながら、
相手にバラの花束を贈る。


そんなイメージ、
私は嫌いじゃないのですけどね。

シュールな感じで。




誕生日のお祝いといっても、
死に着実に近づいていっているだけの事ですから、
うれしいだけでもない。


二人で一緒に、
死に近づいていきましょうね、


という、
挨拶と言うか、
覚悟というか、
そういうしるしですね、
この花束は。

まあ、
そんなに重いテーマははやりませんけど。

でも、そこになにか、
倒錯した喜びみたいなものが、
あるような気がしているのですね。

よくわかりませんけど。





で、
わけのわからない話はこのくらいにして、
妻の誕生日にバラの花を贈るということの効果について、
一言でいうと、

これは絶大ですね。


贈ったそのときは、
そんなに喜ばれたわけじゃないですけど、
実際、
結構大金出した割には花束もぱっとしないなと、思ったりしてましたけど、
数日たってみると、
バラの花は、
みるみる満開なっていくのですね。

P1020990.JPG

それを見ながら妻が、

わぁー、今日のほうが綺麗!

って。

毎日喜ぶのです。


プレゼントを贈って、
そのプレゼント送った日から数日間、
毎日喜んでもらえる。

これはいいです。

贈ってよかったなぁ、
と思いました。



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posted by もり at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 記念日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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