2008年10月12日

妻の誕生日にバラの花束を贈る

妻の誕生日に何を送るか?

悩むのが面倒なので、
毎年花を贈ることに決めているけど、
今年は妻も30になるので、
ちょっと余計にメモリアルである。

それで、
普通の花でもまずいだろうと思って、
妻の好きなバラの花を贈ることにした。



バラの花束を女性に贈るなんて、
自分の人生ではありえない、
と、
すこし前まで思っていたけど、
たまには自分らしくないことをするのも、
面白かろう。



バラの花を30本で花束。

どのくらいの予算になるのか、
見当もつかなかったが、
とりあえずお花のお店に行ってみた。



一軒目。

「すみません、バラの花30本で花束作ってもらえませんか?」

チョー恥ずかしい言葉だった。

そしたら、

「バラの花ねぇ、今20本しかないんだよ。」

あっさり終了!


一軒めで挫折しそうになった。




しかし、
なんとか思い直して、
二件目。


「すみません、バラの花30本で花束作ってほしいんですけど・・・。」

二度も恥ずかしい思いを。

「できますよ。ご予算はどのくらいですか?」

よし!

しかし、
予算て?

バラの花束なんて買ったことないから想像もつかない。

「ぜんぜんわからないので・・・、いくらぐらいになるんですか?」

逆に聞いてみた。

「そうですね、いまだと、一本400円くらいですね。」

って、

いくら?

30本×400円?

!!!

値段を聞いて動揺してしまった小市民(私)。


その同様が顔に表れたのか、お花屋さんの人は、
ちょっと心配そうな顔をした。

そこでさらに、動揺している私は、

「1万円くらいで何とか・・・。」

と、
なにを血迷ったか値切ってしまった。

この際、
12000円も10000円もそんな大差ないのにね。


すると、
お店の人はさらに困った顔をして、

「うーん・・・。」

私もお店の人に負けないくらい困った顔をして、
判決を待つ。

・・・。

「では、何とかやってみます。」




まったく、
慣れないことはするものではない。


でも、
バラの花束を買っている自分に対して、
ちょっとだけ世界が広がった気分もした。


「初めてのお使い」
みたいな感じ?





花束を妻に渡した結果については、
渡した後で書きます。




ラベル: 誕生日
posted by もり at 06:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 記念日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こうゆう時って照れはいらないですね、しかも相手は奥さんだし。値段も豪華だなぁ〜!僕が向こうにいた時は文化的に花が生活の中に溶け込んでいました。特別な日で無くても、ちょっと花をプレゼントしたり、家に飾ったり、街には花屋の屋台もあり、夜中でも買えます。大きな公園にも花は沢山あったので、お金を使わない場合は公園に散歩に行くと花畑にいるような感じです。◆色々な形で愛情表現できる(豪快に又はさりげなく)という機会があるってことは幸せですね。
Posted by sf at 2008年10月12日 09:58
照れはいらないと、わかっていても、照れるのです。

愛情表現とか、あまりないので、妻にはつまらないこともあるようです。
人格の西洋化を、もう少しする必要があるかもしれません。
Posted by もり at 2008年10月12日 10:26
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