2008年07月19日

妻とうまくやるための覚書10 説得を試みない

妻を説得しようとするのは、
多くの場合、
不毛に終わると思う。


それでそれは、
説得が通じないのではなくて、
視点の違いによると思う。


地球は青く美しい星である、
と言っている人に、
地球が青いのは海と大気の存在のせいである、
ということを説いても、
それで?
と、
いわれるだけ。




妻に説得が通用しない場面は、
たとえば電化製品の選択の場面があると思う。

こっちの冷蔵庫の方が、
機能といいランニングコストといい値段といい、
優れているはずなのに、
妻のフィーリングからは、
別の機種が選択されるのである。

それでその妻のフィーリングを、
夫の説得で無理やり覆しても、
妻との間には禍根が残るだけである。



それから、
洗濯の方法とか、洗濯物の干し方とか、
冷蔵庫に品物を入れる入れ方とか、
家事道具全般の収納方法とかについて、
夫が合理的と思える提案をしても、
受け入れられることは少ないだろう。


こっちの方がいいから、
便利だから、
やりやすいから、
と、
一生懸命説明しても、

それ、なんとなく嫌、

で、
おしまい。





そんなものだとあきらめるか、
それでもなお食い下がるか。



最近は、
妻をいかに説得したらよいのか、
「なんとなく」の牙城は、どの方向から攻めたら攻略できるのか、
ということについて、
思索をめぐらすのが面白かったりする。


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posted by もり at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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